常緑樹(クス、ナツミカン,ユズなど)の剪定です。4人チーム。
最高気温16℃で,薄ら寒い1日。太陽が出てきません。
休憩中の話の中で,駄菓子屋販売商品について盛り上がります。
ニッキが紙に塗ってある物、ニッキの枝か根っこその物、ニッキの棒状飴、ガラス管封入の寒天、串刺しのキビ団子、楊枝に刺してあるキビ団子(当たり外れがあり、当たりは楊枝先端が赤色らしい)年代によって、単価が4~5倍違うようです。
ニッキの枝か根っこを販売していた事実に,思い切り感激します。
ニッキの木の皮をはいで、しゃぶったという先輩の話を聞いたこともあって、大変気になります。
ランチはメタセコイヤの下で。
うなぎ蒲焼、肉ごぼう、茹でほうれん草、ヒジキの煮物。
剪定後、枝が未だ伸びていません
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